Root Herb

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グリーンハーブ(葉・果実)

レモングラス

Lemongrass · ตะไคร้(タクライ)

Cymbopogon citratus

「さわやかなリフレッシュハーブ」

RootHerb Index · Green Herb (leaf / fruit)Lemongrassตะไคร้
タイ名ตะไคร้
学名Cymbopogon citratus
イネ科
使う部位葉・茎
香りさわやかなレモンのような柑橘の香り

レモングラスとは?

レモングラス(Cymbopogon citratus)はイネ科の多年草で、タイでは「タクライ(ตะไคร้)」と呼ばれます。レモンのような柑橘系の爽やかな香りが特徴で、タイでは料理・お茶・蒸気浴と、暮らしのあらゆる場面で使われてきました。蚊よけとして、また熱や痛みのあるときにも用いられてきたと記録されています。精油の約8割はシトラール(ゲラニアールとネラール)で、シトロネラールとともに鎮静的な香りと伝えられます。

グリーンハーブの代表

香りで楽しむグリーンハーブの代表格。根に成分を蓄えるルートハーブとは対照的に、葉と茎の爽やかな香りそのものが主役です。両者の違いを知ることが、ルートハーブ®理解の第一歩になります。

♨ ハーバルサウナで

オップサムンプライでレモングラスを蒸すと、爽快な香りがサウナ室いっぱいに広がります。フレッシュな香りと蒸気のローカルスタイルが親しまれています。タイの温罨法「ルークプラコップ」では、査読論文が記録する処方に葉と葉鞘が約1割配合されます。隣国ラオスの産後の養生では、全草を蒸気浴や薬湯に使う習わしが記録されています。

🍵 暮らしのなかで

日本でもハーブティーでおなじみ。トムヤムクンの風味づけや、ハーバルバスのリフレッシュに幅広く使われています。

※本ページの記述は各地の伝統・文化の紹介であり、効果効能を保証するものではありません。

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