Roots, slowly
gathered.根のめぐみを、暮らしへ。
日本ルートハーブ協会(JRHA)は、ハーブやスパイスの「根」に着目し、その伝統的な知恵を学術的・実践的に研究・普及することを目的として設立されました。
生姜、ウコン、ガランガル、リコリス——。地中で長い時をかけて養分を蓄えた根は、人の体と心をやさしく整える力を秘めています。タイをはじめとする東南アジアの伝統医療・薬草文化に学びながら、現代の暮らしに寄り添うかたちで、その叡智を伝えてまいります。
地中で時をかけて養分を蓄えた根に、人の体と心をやさしく整える力が宿る。— JRHA Manifesto

私たちの周りで目にするハーブは、レモングラスやミントなどの爽やかな香りのグリーンハーブが中心です。これらは香りによって、臭みを消したり脳をリフレッシュさせる効果を狙っています。
一方、伝統医療・民間療法が根づく地域では、その効果効能を目的とするため、土の下の "根(ルート)" にこそ重要な成分が含まれていると考えられ、重視されています。
このプログラムでは、ルートハーブを学ぶことで、日常的に健康増進の観点からルートハーブを選び、取り入れて 未病・アンチエイジング に繋がる生活の実現を目指します。
また、ルート(根)に含まれる成分を知ることで、人間が古来から大切にしてきた 「一物全体」(=ひとつのもののすべてを摂取することが良い栄養バランスをもたらす)の啓蒙も行います。
土の下に眠る根に、めぐる季節と大地のリズムが宿る。
正式名称
一般社団法人 日本ルートハーブ協会
英文名称
JAPAN ROOT HERB ASSOCIATION (JRHA)
目的
この法人は、各種療法実施者の協力と学術的な研究の連携を図り、広く一般市民を対象に、ルートハーブ®の発展・普及、更には本法人と同一の目的をもつ海外諸団体とも協力し、人類の健康増進に寄与することを目的とする。
香りを楽しむだけでなく、伝統医療や民間療法で古くから重宝されてきた「根」に注目したハーブの知識と活用方法を学び、人間が古来から大切にしてきた「一物全体」(=ひとつのもののすべてを摂取することが良い栄養バランスをもたらす)の啓蒙も行う。
事業内容
・調査および研究活動
・調査研究内容の映像化
・検定試験実施および検定資格の認定
・ルートハーブ指導者・専門家を育成するための教育事業
・ルートハーブに関する資格の認定基準の策定、公開及び認定事業
・ルートハーブの普及事業
・セミナー、シンポジウム等の開催による啓発活動
・ルートハーブワークショップの開催
・国内外の関連団体との交流
・自家農園 / 提携農園でのルートハーブ栽培
・ホームページの開設・運営
理事
・龍頭聡
・内田奈々
・鈴木コーイチ
・特別顧問 礒野忠輝(タイ サムンプライプロジェクト代表)