JAPAN ROOT HERB ASSOCIATION
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FAQ · よくある質問Frequently Asked Questionsルートハーブ®・ハーバルサウナ・タイ伝統医療研修ツアーについて
Q.01ルートハーブ®とは何ですか?

ルートハーブ®とは、地中で育まれたハーブやスパイスの「根」を生活に取り入れる、東洋の暮らしから生まれた新しい健やかさのかたちです。私たちが目にするレモングラスやミントなどの香り中心のグリーンハーブとは異なり、伝統医療・民間療法が根づく地域では、土の下の根(ルート)にこそ重要な成分が含まれていると考えられています。一般社団法人 日本ルートハーブ協会(JRHA)の登録商標です。

Q.02ハーバルサウナとは?

ハーバルサウナはタイ語で「オップサムンプライ(อบสมุนไพร)」と呼ばれる、薬草やハーブを蒸気で身体に届けるタイ伝統の健康法です。レモングラス・コブミカン・ターメリック・ガランガル・パンダンなど現地のハーブを生で蒸し、その香りと有効成分を蒸気とともに浴びることで、心身を整えます。

Q.03オップサムンプライとは?

「オップ」は身体に蒸気を押し当てる、「サムン」は妖精(森に宿り人を癒す存在)、「プライ」は森を意味し、合わせて「森の妖精=薬草を蒸気として浴びる」を表すタイ伝統医療の用語です。SAUNAという言葉がタイに入る前から使われていた、ハーバルサウナの本来の呼び名です。

Q.04JRHAのタイ伝統医療研修ツアーに参加するには?

JRHAでは年に1回、タイ・プーケットとバンコクを巡る視察ツアー「Thai Herbal Sauna Tour」を開催しています。第三回は2026年10月31日〜11月5日(4泊6日)、定員8名・先着順、視察費用約168,000円。プーケットの5施設視察、バンコクでの歴史と知識、希望者は現地ルートハーバリスト資格取得まで一気通貫で体験できます。応募はサイトの応募フォームから受け付けます。

Q.05タイ・ルートハーバリスト資格とは?取得方法は?

タイ・ルートハーバリストは、現地の教授から1日集中講習+試験を受けて取得する、世界にここだけのタイ・ルートハーブの専門資格です。JRHA主催のThai Herbal Sauna Tour参加者のみが受講できます。ベーシックコースの内容は、①タイ・ハーバルサウナ史 ②タイ・ルートハーブ理論 ③タイ・ルートハーブ実践論 の3部構成です。ご自身のサロンや施設でのハーバルサウナ営業に活かせます。

Q.06ハーバルサウナ未経験でもツアーに参加できますか?

未経験の方も歓迎しています。タイ伝統医療や植物療法に興味がある方、地域文化や暮らしに根づくケアを学びたい方、リフレッシュしながら深く学びたい方に最適です。コーディネーター(鈴木コーイチ・内田奈々・龍頭聡)が現地で全行程をサポートします。

Q.07JRHAの個人会員になるには?特典は?

個人会員年会費は5,000円(賛助会員30,000円)。専用フォームで申込み後、住信SBIネット銀行(口座: シャ)ニホンルートハーブキョウカイ)に振込み、会員番号が発行されます。特典は①会員向けニュースレター、②各種行事への会員価格参加、③その他の会員サービスです。医療従事者・関連分野の研究者・学生・興味ある一般の方が対象です。

Q.08なぜルートハーブを学ぶことが健康増進につながるのですか?

土の下でゆっくりと養分を蓄えた「根」には、植物のいのちが凝縮されています。生姜・ウコン・ガランガル・リコリスなどは、体を温め巡りを整える成分を豊富に含み、未病ケア・アンチエイジング・美容に役立つと考えられてきました。JRHAは、ルートハーブを日常的に選び取り入れることで、健康増進と「一物全体」(食材のすべてを摂る栄養バランスの考え方)の啓蒙を行っています。

Q.09JRHAの所在地・代表者は?

一般社団法人 日本ルートハーブ協会(JRHA / JAPAN ROOT HERB ASSOCIATION)。本部は東京、設立2020年。代表理事は龍頭聡、理事は内田奈々・鈴木コーイチ、特別顧問は礒野忠輝(タイ サムンプライプロジェクト代表)。提携先はタイハーバルマッサージスクール・バンコク。

Q.10プーケットのおすすめハーバルサウナ施設は?

JRHAが2024年11月に視察した5施設:① Kathu Herb Sauna(ジャングルの奥、楽園型)② TIRA Herbal Sauna & Spa(オーナーマダムの想いが詰まった上質空間)③ Ao-Chalong Sauna(薪焚きスチームの本格派)④ ILAND Herbal Spa(リゾート型ラグジュアリーサウナ)⑤ カオランサウナ(地元密着の大衆サウナ、ヘルシンキ最古のサウナを思わせる空気感)。各施設の詳細はFieldNotes記事を参照。